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取り組み イベント 2026.04

展示会2日目、開始30分で満席に

展示会2日目は、あいにくの雨。会場には前日のような活気がなく、開場直後の客足もまばらでした。そんな中、Timewitchの一日は、会場に響く全員の円陣から始まりました。

結果は、開始30分で商談席が満席。初日には1日80件のアポイントを獲得し、主催者側から同展示会の歴代最多記録だと伝えられていました。その勢いを一過性にせず、2日目も立ち上がりから多くの対話を生み出すことができました。

成果を支えたのは、現場で変化し続けるメンバーです。短時間で声かけを身につけていく新卒、より速く商談へつなぐオペレーションを磨く中堅、来場者の反応を見ながら新しい一言を生み出すCEO。役職や年次に関係なく、一人ひとりがその場で工夫し、学びを次の行動へ反映していました。

「魔法の世界へ行ってらっしゃい」

ブースの外観には、社名もサービスの説明も掲げませんでした。代わりに「寝ろ。でーす!」「眠れていますか?」「魔法の世界へ行ってらっしゃい」と声をかけ、「何の会社だろう?」という疑問を対話の入口にしました。一般的な展示会の型から外れていても、自分たちらしい伝え方を選ぶ。そこには、Timewitchの「おもろさが正義」という姿勢が表れています。

ただし、目を引くブースや言葉だけで信頼は生まれません。来場者からいただいた「サービスも素敵だけど、働いている社員さんが全員素敵ですね」という言葉は、企画の面白さだけでなく、その場に立つ人の姿勢まで見ていただけた証しでした。

展示会で成果を生むために必要なのは、派手さだけではありません。自社らしい問いをつくること、その問いを会話へ変えられる人がいること、現場で得た学びをすぐチームに共有すること。この三つがつながって初めて、ブースは単なる展示スペースではなく、関係が始まる場所になります。

満席はゴールではなく、多くの出会いが始まった合図です。Timewitchはこれからも、準備も試行錯誤も「過程ごと、面白がる」ことで、一人では生み出せない熱量と成果をつくっていきます。