独断と偏見でAIを語る、業務時間外のラジオが始まった
2026年5月1日の朝、ラジオ番組の体裁をとった社内の会が始まりました。パーソナリティはSHABON。コーヒー片手に登場し、展示会で仕入れた学びをアウトプットする場として、この回を位置づけました。
番組の断り書き
番組の性格について、SHABONは最初に断りを入れます。これは自分の独断と偏見でAIを語る場であり、聞いた人が友人に話せるネタを持ち帰ってもらうのが目的。業務時間外にやっているので内容の保証は一切しない、と。
リスナーから麻雀の話題のリクエストが届いていました。SHABONは麻雀部の部長でもあるのですが、今回は需要を考えてChatGPTのアップデートを取り上げることにします。
アップデートのやり方が変わった
一つめは、アップデートのやり方が変わったこと。これまでは既存のモデルに知識を足していく方式でしたが、今回は一から抜本的に作り直す手法が採られました。前のバージョンからわずか1ヶ月半での更新で、AIがAIを改善する体制が整いつつあることが背景にある、という見立てです。
ChatGPTでも画像生成
二つめは画像生成。SHABONは以前から別のツールで画像を作っていましたが、ChatGPTでもできるようになりました。動物園で撮った写真をもとに生成した結果を、その場にいたメンバーだけに披露。以前より自然で、AIっぽさが減ったと評価しました。悪用を心配する質問も出て、各社が刺激の強い内容をブロックする仕組みを入れていることが共有されました。
開発者向けのAIエージェント
三つめはCodex。開発者向けのAIエージェントです。これまでの生成AIが命令に答えるだけだったのに対し、エージェントは自分でタスクを進めていきます。SHABONは二つのエージェントを執事と現場作業員にたとえ、複雑な段取りと手を動かす単純作業を使い分けると生産性が上がると話しました。
次回は2週間後。リクエストがあれば応じるし、なければまた独断と偏見で進めます、とのことでした。営業がAIに詳しくなれば、提案はもっと効く。そのための雑談の場です。
