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評価面談のあとに、代表から一冊の本
2022年3月、コアメンバー全員の評価面談が終わりました。その日、評価基準の背景にある考え方を説明する一冊が、STARMIEから共有されています。
基準が、日常の言葉と重なっている
評価基準は、STARMIEとCHARLIEが日頃から伝えている考え方をそのまま反映したものです。基準が日常の言葉と重なっていることで、面談での説明も届きやすくなります。
一方で、その考え方自体をどう受け止めるかは人によって違います。なぜそれが大切なのかに納得できないままでは、基準は借り物のままです。背景を説明する材料として紹介されたのが、細谷功さんの『アリさんとキリギリス』でした。
二つのタイプを対比する
本では、堅実に積み上げるアリと、直感で動くキリギリスという二つのタイプが対比されています。前例がないから進めないのか、ないからこそ進めるのか。アドバイスを求めるのか、意見を求めるのか。データを重んじるのか、直感を使うのか。どちらが優れているという話ではなく、力を発揮できる場所が違うという整理です。
当時のTimewitchで「スタンス」という言葉がよく使われていたのは、積み上げてきた事例がまだ少ない立ち上げ期の会社だったからです。自分で仮説を立てて動き、その結果から学んで次の判断に生かす。この進め方が、仕事を前へ動かしていきます。
当時のコアメンバーは7名。翌日には新しいメンバーが加わる予定でした。これまでの考え方を伝えることは、伝える側の学びにもなります。共有はその言葉で締めくくられ、評価の場がそのまま学び合いの入口になりました。
